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自助具のすすめ!

障害や疾病による麻痺、加齢による機能低下などで、日常生活動作に不便 を感じることはありませんでしょうか?そういう日常生活動作を補うための道具、それが自助具です。

おすすめ自助具(吸い飲み)

ホルダー付吸いのみ

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自助具(吸い飲み) 使いやすいように大きめのホルダーが付いた吸い飲みです。ホルダーを回すことができるので、 右手でも左手でも使えます。熱に強い素材を使用し、弾力に富み割れにくくできています。吸い口部分は丸口と、重湯・果肉入りジュースなどを飲む平口の2種 類を用意しています。       

DIA ホルダー付吸呑器ブルー

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自助具(吸い飲み)
お部屋の雰囲気に優しい、新しいタイプの吸いのみです。ホルダーは三 方向に使用可能。ボトルの口が大きいので、注入、洗浄が楽にできます。クリアケースは収納箱としてご利用いただけます。

ストロー付 カップ 220ml

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自助具(吸い飲み)
寝たままでも飲め、こぼれることも少ない長めのストローが付いたカップで す。ストローはやわらかくて自由に曲がる素材を使用しています。ストローはもみ洗いができ、何度でも使用できます。




介護靴


介護サービスの利用手順 (9.認定更新の申請)

日常生活において介護や支援が必要になった場合は、市区町村に要介護認定の申請をすることになります。申請後、訪問調査 や主治医の意見書などをもとに、審査・認定が行われます。そして、介護サービスを利用するためのケアプランを作成し、介護サービスの利用ができるようにな ります。  

9.認定更新の申請
更新の申請は、有効期間満了日の60日前から手続きができます。市区町村 から更新のお知らせが届きますので、忘れずに申請するようにしましょう。 在宅で介護サービスを受けている方は、担当ケアマネージャーに、介護保険施設に入所されている方は、施設の相談員に相談しましょう。



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介護サービスの利用手順



1.要介護(要支援)認定の申請

2.心身の状態の調査

3.審査・判定・認定

4.認定結果の通知

5.介護サービスの選択@

6.介護サービスの選択A

7.ケアプランの作成

8.介護サービスの利用

9.認定更新の申請