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自助具のすすめ!

障害や疾病による麻痺、加齢による機能低下などで、日常生活動作に不便を感じることはありませんでしょうか?そういう日常生活動作を補うための道具、それが自助具です。

おすすめ自助具(手すり)

【激安 在宅ケア用品】 らくらく立ち上がり手すり●1個

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自助具(手すり)
つらい立ち上がりをサポートします。膝や腰の負担を助け、楽に立ち上がれます。
アルミ製で軽量、約1.6kg。椅子からの立ち上がりに、玄関に。
手すりは握りやすいクッション性のある素材。
3段階の高さのバーで、つかまり立ちをサポートします。八の字型の脚で安定感があります。
アルミ製なので丈夫で軽い!寝室に、居間に、玄関に、トイレに!               

手すり付き玄関台 60型 804646

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自助具(手すり)
毎日の昇り降り、脚への負担を軽くする玄関台
 手すり付きで安心です。
玄関などの段差解消に、手すりがついて安全です。
天板の下に普段履きの靴などが収納できます。
高さ水平調節用アジャスターが付いています。

丈夫な玄関踏み台(手すり付) 90

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自助具(手すり)
引出し付きの丈夫な踏み台で玄関の段差を解消できます。土台にはガタ 付き防止のアジャスター付き、耐荷重約150kg。
台は引出しになっていて、クリーナーなど小物が収納できて便利です。横倒れ防止の支え付
商品サイズ :幅100×奥行36.5×高さ84.5cm
本体重量 : 約11.8kg
素材・材質 [本体]天然木(ラバーウッド)
原産国 : ベトナム 塗装 : ラッカー塗装

木のぬくもり感!トイレの立ったり座ったりラークチン♪ トイレ用手すり

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自助具(手すり)
腰・膝・足の痛い方、ご高齢者の方に…。

トイレでの座ったり、立ったりを少しでも楽に。トイレ用補助手すりで す。補助として使用しない時は、ひじ掛けを跳ね上げておくことができます。
手ざわりがよく、暖かみのある天然木なので、冬でもスチール製のように冷たくなる心配がありません。トイレの雰囲気も明るくなります。
サイズ:幅72×奥行54×高さ77cm、内側の幅:57cm  重量:約8kg ラバーウッド天然木

木の手すり R型 長さ60cm /ミディアムウッド

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自助具(手すり)
丸みのあるR型とダルマスタイルのエンド型。サイズもカラーもバリエーション豊富で す。
丸みのある角なし型で安全なR型。
材質/手すり部:タモ集成材、
   ブラケット:硬質ナイロン

OMSORG(オムソリ) いたわりエコてすり エンドブラケット 400mm

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自助具(手すり)
すべりにくいディンプル加工で、観た目はシッカリ、握るとシックリ。取付け簡単。
取付けは縦型・横型の両方に使用できます。
●耐荷重(kg):80 ●玄関口などに。
ご年 配の方々の歩行する場所などに。
カットして長さを調整できます。天然木の棒にディンプル加工を施し握りやすく、滑りにくい手すり棒に仕上げています。 縦横兼用の手すりでカットして長さの調節ができます。
生産物対人保障責任保険付商品です。
介護保険住宅改修対象商品です。



介護靴


介護サービスの利用手順 (3.審査・判定・ 認定)

日常生活において介護や支援が必要になった場合は、市区町村に要介護認定の申請をすることになります。申請後、訪問調査や主治医の意見書などをもとに、審査・認定が行われます。そして、介護サービスを利用するためのケアプランを作成し、介護 サービスの利用ができるようになります。  

3.審査・判定・認定
どのくらいの介護が必要か、審査・認定をします。主治医の意見書が必要になります。
心身の状態調査である基本調査の結果と、特記事項、主治医の意見書をもとに、保健・医療・福祉の専門家で構成される「介護認定審査会」が審査・判定を行い、市区町村が認定します。
基本調査の結果 公平な判定のため、コンピュータに入力をして判定を行います(一次判定)。
特記事項 基本調査には、調査員が特に重要と感じた点が記載されています。
主治医の意見書については、 かかりつけの病院に行き受診をします。意見書は各病院にあります。意見書作成料は、市区町村の負担となります。 主治医がいない場合は、市区町村の窓口で相談をすれば、医師を紹介してもらえます。
介護保険審査会が総合的に審査・判定を行います(二次判定)。 基本調査の結果(一次判定)と特記事項、主治医の意見書をもとに、要介護度や、心身の状態の改善見込みなどを審査・判定します。審査・判定は、全国一律の 基準で公平に行われます。
この介護保険審査会の判定にもとづき、市区町村が要介護度(「要支援1・2」「要介護1〜5」「非該当」)を認定して、本人へ通知をします。
認定結果に納得できない場合は、まず市区町村の窓口で相談を。その上で納得できない場合、通知があった日の翌日から60日以内に都道府県が設置する「介護保険審査会」に不服申し立てができます。



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介護サービスの利用手順



1.要介護(要支援)認定の申請

2.心身の状態の調査

3.審査・判定・認定

4.認定結果の通知

5.介護サービスの選択@

6.介護サービスの選択A

7.ケアプランの作成

8.介護サービスの利用

9.認定更新の申請