自助具のすすめ!
障害や疾病による麻痺、加齢による機能低下などで、日常生活動作に不便 を感じることはありませんでしょうか?そういう日常生活動作を補うための道具、それが自助具です。おすすめ自助具(その他の生活用品)
|
自助具(その他生活用品) 「転倒予防靴下」は足指が上がって歩行をサポート。つまずき防止 &運動効果UPに。 福祉機器コンテスト2007優秀賞! 踵からの着地ですり足解消で転倒対策、ひざ痛・腰痛予防対策、歩きやすい、足腰の筋力強化、捻挫予防になります。 |
||
|
自助具(その他生活用品) 「楽チン靴べら」は、膝や腰を曲げずにラクラク靴が履ける靴べらで す。靴のかかと部を挟んで足元に寄せて、そのまま履くことができる便利な靴べら。 全長80cm、190gの軽量で、どなたでもご利用いただけます。 |
||
|
自助具(その他生活用品) 苦労することなく足元に靴を引き寄せ、履くことができる靴べらです。2つに折りたためるデザインなので、持ち運びや玄関先での収納にも便利。 折りたたみの接続部分はストッパーで固定できます。優しいブロンズカラーが、お部屋の雰囲気に良く馴染みます。 |
||
|
自助具(その他生活用品) 居間・玄関でご利用いただける肘付スツール(生活雑貨(介護))です。組立式。 サイズ : 幅53×奥35×高51cm 材質 : 合成皮革、天然木 塗装 組立時に座面、棚板の高さが調節できます。 (3cmピッチ) |
||
|
自助具(その他生活用品) 便座と便器の間に挟んで楽に採尿ができます。 排便容器としてもご利用頂けます。 ※価格は1枚あたりの価格です。 規格 型番:2071 容量(ml):1000 幅×奥行×高さ(mm):330×215×107 材質:PP(ポリプロピレン)未滅菌 ケース入数量:100枚(50枚/袋×2袋入) |
介護靴
介護サービスの利用手順 (4.認定結果の通知)
日常生活において介護や支援が必要になった場合は、市区町村に要介護認定の申請をすることになります。申請後、訪問調査 や主治医の意見書などをもとに、審査・認定が行われます。そして、介護サービスを利用するためのケアプランを作成し、介護サービスの利用ができるようになります。4. 認定結果の通知
原則として申請から30日以内に、認定結果通知書と介護保険証が届きまので、 要介護度、有効期間、利用限度額など、内容を確認しましょう。
認定結果通知書で確認すること
要介護状態区分(「要支援1・2」「要介護1〜5」「非該当」)と、認定の有効期間など
介護保険証で確認すること
要介護状態区分、認定の有効期間、利用限度額など
要介護(要支援)度別に、介護保険から給付される上限額が決まり、限度額内でサービスを利用した場合は、1割負担にな ります。しかし、限度額を超えてサービスを利用した場合は、超えた額の全額が利用者負担となります。
1 |
> | 2 |
> | 3 |
> | 4 |
> | 5 |
> | 6 |
> | 7 |
> | 8 |
> | 9 |
介護サービスの利用手順 |
|
1.要介護(要支援)認定の申請 |
|
2.心身の状態の調査 |
|
3.審査・判定・認定 |
|
4.認定結果の通知 |
|
5.介護サービスの選択@ |
|
6.介護サービスの選択A |
|
7.ケアプランの作成 |
|
8.介護サービスの利用 |
|
9.認定更新の申請 |
|