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自助具のすすめ!

障害や疾病による麻痺、加齢による機能低下などで、日常生活動作に不便を感じることはありませんでしょうか?そういう日常生活動作を補うための道具、それが自助具です。

おすすめ自助具(カップ)

ストロー付 カップ 220ml

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自助具(ストローカップ)
「ストロー付カップ」は、寝たままでも飲め、こぼれることも少ない長めのストローが 付いたカップです。ストローはやわらかくて自由に曲がる素材を使用しています。ストローはもみ洗いができ、何度でも使用できます。
コンビウェルネス             

ストローコップ

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自助具(ストローカップ)
「ストローコップ」は、こぼさず上手に飲める、ストロータイプの介護用カップです。持ち手は大きくて持ちやすく、握力の弱い方でも簡単に持ち上げられます。横になったままでも飲む事ができます。電子レンジOKです

小森樹脂 クリーンストロー クリア 230ml

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自助具(ストローカップ)
ストロー付きですので、横になったままでもご使用できま す。
50ml間隔の目盛り付きです。

Daiwa ハンドル付ストローキャップ ブルー

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自助具(ストロー)
様々な角度で飲む事ができる、介護用ストローキャップです。ハンドル 付きで持ちやすくなっています。
ネジ部分が白いペットボトルに使用できます。
キャップをペットボトルにしっかりと取付け、フタはカチっと音がするまでしっかりと閉めて下さい。

PIPBABY 飛び出すストローボトルでチューN

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自助具(ストロー)
市販のペットボトル(500ml専用)に取り付けるだけで使用できるストローです。

ほのぼのマグカップ ストライプ

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自助具(カップ)
大きなグリップと飲みやすさが魅力の介護用カップです。レンジ・食洗・煮沸OK。
重量:265g

安寿 マグカップ 染付桜ちらし

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自助具(カップ) 握力が弱い方や、お箸でつかんだり、スプーンで すくうことがしづらい方の食事の動作をしやすくする介護用食器で す。有田焼の特殊軽量磁器を使用した本格派。通常の強化磁器より約3割軽く、強度を実現。さらに普通磁器よりお料理が冷めにく くなっています。持ち手の反対側には指がかかり、両手で持てます。高齢者の食事量に合わせて、ひとまり小さなサイズ。




介護靴


介護サービスの利用手順 (7.ケアプランの作成)

日常生活において介護や支援が必要になった場合は、市区町村に要介護認定の申請をすることになります。申請後、訪問調査 や主治医の意見書などをもとに、審査・認定が行われます。そして、介護サービスを利用するためのケアプランを作成し、介護サービスの利用ができるようにな ります。  

7.ケアプランの作成
ケアプランの作成費用はかかりません。ケアマネージャーとしっかり相談し ましょう。

要支援1・2の方
要支援1・2と介護認定を受けた方は、介護予防サービスを利用するためのケアプランを作成します。流れ
(1)ケアプランの作成依頼  地域包括支援センターへ介護保険証を添えて依頼をし、ケアプラン作
   成についての契約を結びます。
(2)ケアプランの作成  地域包括支援センターや、ケアマネージャーが自宅に来て、調査をし、ケ
   アプランの原案をまとめてくれます。それをもとに、本人や家族などと検討をして、ケアプラ
   ンを完成させます。
(3)介護予防サービスを行う介護サービス業者と契約を結びます。契約後は、ケアプランにもとづ
   いて、サービスを利用します。

要介護1〜5の方
要介護1〜5と介護認定を受けた方で、在宅介護サービスを利用する場合には、介護居宅サービスを利用するためのケアプランを作成します。
流れ
(1)ケアプランの作成の依頼  介護居宅サービスを行う介護サービス業者を選び、介護保険証を添
   えて依頼します。依頼を受けた介護サービス業者の、介護支援専門員(ケアマネージャー)が
   決まります。
(2)ケアプランの作成  地域包括支援センターや、ケアマネージャーが自宅に来て、調査をし、ケ
   アプランの原案をまとめてくれます。その原案をもとに、本人や家族などと検討をして、ケア
   プランを完成させます。
(3)介護予防サービスを行う介護サービス業者と契約を結びます。契約後は、ケアプランにもとづ
   いて、サービスを利用します。



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介護サービスの利用手順



1.要介護(要支援)認定の申請

2.心身の状態の調査

3.審査・判定・認定

4.認定結果の通知

5.介護サービスの選択@

6.介護サービスの選択A

7.ケアプランの作成

8.介護サービスの利用

9.認定更新の申請